2007年1月12日

「肉まんばばあ現わる」

昨日、書いたら、今日現れた。朝七時代の忙しい時間帯に。僕の職場のコンビニは駅にすぐの場所にあるから通勤、通学の客で結構忙しい。いつものように『肉まん二個ください』僕はわかってるから井村屋の袋にいれて、茶色の紙袋にいれようとしたら『もうひとつ小さいサイズの袋があるでしょ、そっちに入れて下さい』ときた。

ああもうはいはいって感じで小さいほうの紙袋にいれて上の方を二回程おりまげてテープでとめようとしたら『もっと下の方までおりまげてテープをはってください』ときた。このじてんで後ろに並んでる客はイライラした顔をしはじめた。からしをいれようとしたら『その青い線のからしじゃなくて、レジの横においてある赤い線の方のからしにしてください』ときた。

もう言葉にもならない。確かに井村屋が用意しているからしがなくなった時のために予備のからしをおいてある。それもめだつように置いてるわけじゃない。ただ見栄えが悪いということでレジの横の見えにくいところに置いてあるだけだ。ここまでくると『いいかげんにしなはれ~』とつっこみをいれたくなる。後ろの客はかなりイライラしだした。肉まん二個でなんでこんなに時間かかんねん!人の迷惑かんがえろっつうの。

そして、十時頃、店に電話がなった。肉まんばばあだった。『三時頃に取りにいくから肉まん三個用意しておいてください』、、、

どんだけ肉まん食うねん。