2009年9月28日

「仕事」

仕事場のおっさんがやたら自慢話と説教をしたがって困る。今の仕事に誇りをもっているのかとか本当に自分がやりたいと思って精進いるのかとか、やたら今の若いやつらはと蔑むような言い方をして自己を肯定したがる。

何、言ってんの。バブルの時代に好景気に甘んじて後のことを考えず、垂れ流しにしたのはお前らじゃないか。ツケをまわされた若いやつらはたまったもんじゃないよ。とはいいながら、そうっすよねぇ、なんて適当に受け流している。

いっそ軍事国家になって生死をかけて、テロと戦えばいいのか。でも僕は平和主義の怠け者です。

2009年9月23日

「秋」

秋がきてるねえ。朝晩は過ごしやすくなったなぁ。

さんま食いたい。辛い冬までの、いい季節だなぁ。

最近、全然音楽聴いてなかったけど、やっぱ松田聖子はいいなあ!

2009年9月16日

「水川あさみ」

最近、どうしても水川あさみが気になって仕方ない。オルストロの犬を観て、なんて綺麗な女優だって見惚れてしまう。到底、僕みたいなうだつの上がらないブ男には縁のない女性だろうけど妄想は自由だ。

僕はずっと眞鍋かをりが好きで、僕はカオリストだと言ってきたけど心が揺らぐ。まぁ、おっさんの儚い思いだけど、あくまでも妄想だから許してね。そんなもんだよ男は。でも歳をくうと見た目より人間性とか相性とかが大事だと思えるようになってきた。

でも儚いねぇ。容姿を気にしてしまうのは。いい娘とめぐりあいたいなあ。もう遅いかなぁ。僕がふった娘、ごめんなさい。未熟でした。

2009年9月12日

「カラオケ」

僕はめったにカラオケには行かない。でも、年に数回は付き合いで行くことがある。僕が歌う歌は、沢田研二の時の過ぎゆくままにとか、もしもピアノが弾けたならとか、氷雨とかだ。

デュエットは、居酒屋だ。古い曲ばかりなんで若い女の子には受けない。むしろ自分が歌うより僕が好きな曲を歌ってくれと女の子に頼む。

やっぱ松田聖子を歌ってくれると嬉しい。でも、若い女の子で松田聖子を歌える娘はそういない。同世代の娘だったら聖子ちゃんは鉄板なんだけどね。

あと、中森明菜とか小泉今日子とか斎藤由貴とか歌ってくれたらいいなぁ。最近の歌だったら、大塚愛のプラネタリウムだね。 誰かカラオケで僕の好きな曲歌ってくださ〜い!

2009年9月10日

「川崎」

僕は今、ひょんな関係で川崎に住んでいる。川崎という街はごちゃごちゃしまくってて、ちょっと危険な臭いがプンプンして楽しいのか辛いのかよくわからない街だ。

僕はこのまま川崎にずっといるのかなあ。まぁ、住めば都かな。

ところで、10月5日の無力無善寺のライヴ、客入るかなぁ。心配なってきた。豊田君も壊れかけのテープレコーダーズもきっといい曲聴かせてくれるよ。皆来てくださーい!