2007年1月6日

「煙草2」

はすっぱな顔をして煙草を一本ふかしてみました。紫煙のむこうには、意気巻いた自分ではなく絶望感さえただようような僕でした。

今にも死にますよとうすら笑いさえ浮かべている感じがしました。煙草をもみけし、一息ついて仕事に戻らなければなりません。そのうちいいことあるんでしょうけど。